アメリカンスクールインジャパンでは、コロナ禍の学校での新生活様式を模索しながら、2021年度のサマーデイキャンプの準備を進めております。2021年2月以降に情報を更新してまいりますので、今しばらくお待ちください。また、現在電話での対応をしておりません。皆様にご不便・ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
この事態が一日も早く収束する日を願うとともに、みなさまとお会いできる日が来ることをスタッフ一同心より楽しみにしております。
Regarding Summer Day Camp 2021
In light of the lingering pandemic, The American School in Japan is currently redesigning it’s Summer Day Camp program for the summer of 2021. Though Summer Day Camp is accepting inquiries only via email at this time, we plan to release information regarding Summer Day Camp 2021 in February 2021. So please check our website again in February.
On behalf of everyone here at Summer Day Camp, we pray for a speedy containment of the coronavirus and eagerly look forward to welcoming back campers to ASIJ next summer.
ASIJ Summer Day Camp
daycamp@asij.ac.jp
８月１６日のSDCは通常通り開催します。お気を付けてお越しください。
The camp will be held as usual on August 16th.Have a safe trip to Chofu campus!
夏になるとアメリカの子どもたちはサマーデイキャンプに通います。新しい環境で、新しい友達と、新しいことにチャレンジする子どもたちは、ひと夏で心身とも大きな成長を遂げます。一人のアメリカンスクールの先生が、日本の子どもたちにもこのような経験を提供しようと、４9年前、サマーデイキャンプを立ち上げ、述べ6万人以上の日本の子どもたちが参加している歴史あるプログラムです。
英語を学ぶのはEnglishのクラスだけではありません。すべてのアクティビティが英語で指導されるので、お子様は１日中英語漬けです。アメリカでは、常に、自分の意見を問われるのが当たり前の社会。お子様自身が考えて行動する積極性、国際感覚、コミュニケーション力など、英語にプラスアルファが養われます。
お子様たちの目はキラキラと輝いています。毎日楽しいアクティビティが用意されているからだけではありません。自由な雰囲気の中にもメリハリがあり、自然と新しいことに前向きに挑戦する力、異文化においても物怖じしない度胸や好奇心が育まれ、お子様自身が自分の成長を体感しているからです。
アメリカンスクールのサマーデイキャンプでは、さまざまなアクティビティを通してアメリカの価値観に触れ、柔軟に対応し、新しい自分を発見して自信をつけることができます。多様なバックグラウンドを持つスタッフを通して、お子様が外国語や異文化に興味を持ち、自然と国際性を養い、異文化の中でもと臆することなくコミュニケーションをとれるようになれることを大事にしています。
英語を学ぶのはEnglishのクラスだけではありません。すべてのアクティビティが英語で指導されるので、お子様は１日中英語漬けです。アメリカでは、常に、自分はどうしたいか意見を問われるのが当たり前の社会。お子様自身が考えて行動する積極性、国際感覚、コミュニケーション力など、英語にプラスアルファが養われます。
お子様たちの目はキラキラと輝いています。毎日楽しいアクティビティが用意されているからだけではありません。自由な雰囲気の中にもメリハリがあり、自然と新しいことに前向きに挑戦する力、異文化においても物怖じしない度胸や好奇心が育まれ、お子様が自分に自信をつくのを体感しているからです。
アメリカンスクールのサマーデイキャンプでは、アクティビティを通してアメリカの価値観に触れ、柔軟に対応し、新しい自分を発見して自信をつけることができるからです。多様なバックグラウンドを持つスタッフを通して、お子様が外国語や異文化に興味を持ち、自然と国際性を養い、異なるバックグラウントを持つ人と臆することなくコミュニケーションをとれるようになるでしょう
都立野川公園に隣接する5.8万平方メートルにも及ぶ広大な調布キャンパスは、日本のインターナショナルスクールはもとより、アメリカの私立学校の中でも群を抜いた施設を誇っています。恵まれた環境で楽しみながら、学年によって異なるアクティビティが用意されています。参加者の８割がリピーターで、年々、２世代に渡って参加されるご家族が増えています。
期間中キャンパスまでのスクールバスを運行しております。
キャンプ終了後、５時半までお子様をお預かりするアフターキャンプを設けてます。スタッフの監督のもと、グループを超えたお友達と教室でゲームをしたりして過ごします。
お子様が積極的にアクティビティに関われるカリキュラムと環境を整えています。年齢が小さいお子様だからこそ、日に日に英語の歌や表現を耳から習得していくのを実感いただけることでしょう。また異文化の中でも物怖じしない度胸や好奇心、日本語を話さない人と自分から積極的にコミュニケーションをとる力を育みます。
日替わりでボックスランチ(お弁当)をご用意します（オプション）。
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2012年から年少児から中学生に英語を教えています。私の教える英語の授業では、歌やゲーム、実際に手でものに触れることを通して、英語のボキャブラリーや文法、発音を覚えていきます。サマーデイキャンプではお子さんたちに楽しい英語環境を提供するすばらしいプログラムだと思っています。
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私はカナダのバンクーバーで７歳のときに競泳を始めました。1979年と1980年に全カナダ選手権に、1981年と1982年にはオリンピック予選出場しました。1983年に拓殖大学にスカウトされ、全日本選手権で泳ぎMVPをいただきました。 日本でアメリカンスクールのサマーデイキャンプを知り、今日までSwimmingのインストラクターをしています。日々水泳の指導方法や人命救助の 技術向上に取り組んでいます。私は世界一厳しいことで知られているカナダ ブリティッシュコロンビア州の国立人命救助協会の救助員の一員でもあります。1984年以来毎年、キャンプ中に１人１人が泳力を伸ばすことに励んでいます。そしてオリンピックで日本の選手を見るたびに元キャンパーの姿を探しています。
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運のいいことに、僕はサマーデイキャンプのスタッフに選ばれました。子どもたちはエネルギーがいっぱいで、英語を学ぶ好奇心が旺盛で、どのクラスも笑顔と明るい声が響いていました。最終日を迎えるころにはクラスで一番恥ずかしがり屋の子どもでさえみんなと歓声を上げていました。スタッフたちはみな働きやすい人ばかりで、僕の受け持ったグループはとても楽しいグループでした。サマーデイキャンプはアメリカンスクールの良い点がそのまま反映されていると思いました。
調布サマーデイキャンプはとても面白くて刺激的でした。毎日子どもたちと一緒に活動するのはとても楽しく、エネルギーいっぱいの子どもたちのお陰でサマーデイキャンプでの経験がよりよいものになりました。子供たちが先生やカウンセラーを尊敬し、英語で楽しく過ごせた時間は子どもたちにとってもスタッフにとっても有意義でした。私にとっても忘れられない夏になりました！